ブログ一覧

みなさん、こんにちは。これ短講師 中小企業診断士の中里です。

少しではありますが、日の出も早くなり明るい時間が長くなってきました。とはいえ、まだまだ毎日寒いですし、インフルエンザなどで体調を崩さないように体調管理もしっかりしてください。体調管理も診断士試験の重要なポイントとなります。

今回は、診断士試験に挑むに当たって学習スタイルについて紹介してみたいと思います。

受験生の大多数だと思われる社会人は、正直に言って時間の確保が非常に難しい状態だと思います。業種や業界によってさまざまだと思いますが、残業が多かったり、週末の出勤が必要だったり、さまざまな学習の阻害要因があります。(中には家族の賛同が得られなくて、という方もいるかもしれませんが)

多くの現役診断士も同じような悩みの中で、自己流の時間確保術を駆使して合格までの道のりを切り開いてきています。そんな先輩達の学習スタイルの一部を紹介したいと思います。

 

●夜型学習スタイル

学生時代からの流れか、やはり夜型で勉強をする人が多いと思います。仕事から帰ってきて、21時や22時から日付が変わる頃までというパターンが多いスタイルだと思います。割と時間確保が容易な反面、一日の仕事を終えた疲れた頭で学習するのはそれなりに辛いところもあるかもしれません。

受験生の中には、財務・会計のように試験中もかなり集中して取り組まないといけないような科目を、わざと疲れた頭で解いて忍耐力(?)をつけることを狙っている人もいるようです。

●カフェ型学習スタイル

カフェにこもって学習するスタイルです。会社の近くや家の近く、予備校の近くなど自分のお気に入りな場所を見つけて、移動時間などを最小限にして効率的に学習することができます。特に、お店の営業時間が決まっていることでメリハリのある学習スタイルになります。

●予備校フル活用型スタイル

予備校を授業だけではなく、自習室としても活用してフル活用するスタイルです。予備校では、診断士試験に必要となる基本的な知識やメソッドと呼ばれるアプローチ方法などを授業の中で教えてくれます。一方で、予備校の授業だけで合格レベルまで到達するかというと、正直難しいと思います。

予備校の多くは、授業以外の質問やアドバイスを受けてくれたり、自習室などを用意してくれたり、最適な学習環境の提供もサポートしてくれるので、それらをフルに活用して学習を進めることが可能です。

●朝型学習スタイル

朝の時間を使って学習するスタイルです。通常の起床時間より1~2時間程度早く起床して、朝のフレッシュな頭で学習を進めます。資格試験を目指すブログなどではこのスタイルをとっている人が多いようですが、継続させるにはそれなりに意志が強い必要があります。朝型についても決まっている時間の有効活用となるので、メリハリがつきやすい学習方法です

 

●超朝型スタイル

非常にマレだと思いますが、先輩診断士の中にはAM1時~2時に起床して4時間程度の学習時間を確保する方もいたようです。朝型のメリットを最大限確保する方法だと思いますが、おそらく多くの方は日中の生活に支障が出ると思うので、万人が利用可能なスタイルではないと思います。

 

●休日型スタイル

平日の学習時間の確保が難しい方は主に休日を活用して学習時間を確保する方法もあります。平日に2時間の学習をすることを想定すると、土日で8時間~10時間を多く割り当てる方法です。週末の2日間でインプットとアウトプットを進めていく必要があるので、非常に計画性が求められるスタイルです。少し学習計画にズレが生じると、2~3週間のロスになる可能性があるからです。

6パターンほどの学習スタイルをご紹介しました。いずれも、メリット・デメリットがありますので、ご自分の生活スタイルや学習しやすい環境などを少し考えて早めに「自分型スタイル」を確立するようにしましょう。早めにスタイルを確立できた受験生ほど、試験に優位になります!

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。