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みなさん、こんにちは。これ短講師 中小企業診断士の中里です。

いよいよ、週末には2次試験が行われます。ここまでの頑張りが発揮される時間までまさに秒読みとなってきました。

時計と時間

皆さんはファイナルノートを作っているでしょうか?

ファイナルノートとは、試験の当日、しかも直前に確認しておきたい内容をまとめたノートです。多くの先輩受験生がブログなどで紹介をしていると思いますし、書籍などではスキャンした手書きのファイナルノートが公開されていたりもします。「ふぞろいな合格答案」では近年は、書籍の購入者特典として、ファイナルノートのダウンロード特典を準備しています。

このように比較的定番となっているファイルノートですが、実は私は作成しませんでした。正確に言うと、合格年には不要と考えました。理由は3つです。

●試験休憩時間のルーチンが決まっていた(トイレ、筆記用具の準備、心を落ち着けるための集中方法など)
●いつも通りにしたかった(過去問をやるときや模試の時は直前に何かを確認していなかった)
●課題を絞っていた(ノートにまとめるほど細かいテーマを課題としなかった)

私の場合は、多年度受験生ということもあり、すでにやるべきことを明確にして2次試験に挑むことができました。したがって、ノートを確認しなくても日々の2次試験対策の中でファイナルノート相当の課題を設定して学習を行うことで対応することができました。

しかし、まだまだ課題が多いという方、特に初めて2次試験を受験する方は、準備万端とはいかないと思います。受験生へのおすすめとしては、試験の3日ほど前にファイナルノート(自分の課題一覧)を作成してみましょう。つまり、課題・やることの棚卸しです。いつも反省している点、心がけている点、あと一歩成長したい点などなど。

一度、整理して書き出すことで課題が整理されます。また、記憶にも残ると思います。これらを試験の直前に改めて確認するかは置いておいても、課題を客観的に確認することは試験の直前対策として非常に有効だと思います。

よく試験には「いつも通りで挑みましょう」と言われますが、本当にいつも通りのやり方だけでは合格点にはあと一歩足らないと思います。結果が「いつも通り」になるように、試験中の緊張感や他の外部要因に打ち勝つ「ひと工夫」が必要だと思います。最後のひと頑張りまで手を抜かない人が試験に勝てる(合格できる)人になると思いますので、皆さんも最後に人伸びできるようにそれぞれの工夫をしてください。

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