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みなさん、こんにちは。これ短講師 中小企業診断士の中里です。

超直前特集の最後に「知識」ではなく、「メンタル」のワンポイントをお伝えしておきたいと思います。

明日の試験では、どんな人でも多かれ少なかれ緊張しています。ワンチャンスの試験なので、みんな緊張しています。つまり、少しでも緊張のレベルをコントロールできれば、試験の場面では優位に立つことができます。1次試験は絶対評価(60%得点すること)ですが、ライバルが目の前にいるので、相対的な優位性というのも合格のための1つの要素です。

超直前特集の最後として、前日の夜、当日の朝、試験開始の直前の3つの時間帯での緊張対策をご紹介したいと思います。

 

<前日の夜>

試験前にあれこれ気になるところだと思いますが、気持ちを切り替えて軽く体を動かしましょう。リラクゼーションの方法の一つである「筋弛緩法」と呼ばれるものがあります。緊張するとドキドキして血圧が上がります。血圧が上がってしまうところを筋肉の収縮により血管を広げて血圧低下=リラックスさせる方法です。

軽く息が上がるくらいの運動を行うのが理想です。近所を軽くランニングしたり、散歩をしたり勉強で縮こまった身体をほぐすことで緊張が和らぐはずです。ただし、あまり思いっきりやってしまうと怪我にもつながるので「ほどほど」を心がけてください。

少しリラックスできたら、その状態で早めに就寝しましょう。ぐっすり寝るのが一番のパワーになりますから。

 

<当時の朝>

試験は10時からスタートです。試験スタートの3時間前には起床して、朝ごはんをしっかりとりましょう試験時に空腹を感じてしまうと集中できなかったりします。普段、朝食をとらない人も軽めにとっておく方がいいと思います。

また、少しでも笑顔を作る場面を設けましょう。家族でも試験会場で合流する友人でもペットでも。笑顔は脳に刺激を与えて、α波が出やすくする効果があるようです。α波は集中力や記憶力の向上につながるようなので、試験には大事なポイントですね。

 

<試験開始の直前>

できるだけゆっくりとした呼吸を心がけましょう。具体的には、4秒以上かけて息を吸って、数秒息を止めた後で8秒以上かけて息を出しきります。呼吸が早くなると実はあまり酸素が吸収できなくなるようです。脳を活性化させるためにはゆっくり呼吸をしてしっかり酸素を取り込む必要があります

合わせて、自分の行動を頭の中でシミュレーションしましょう。鉛筆や消しゴムを机に用意します。解答用紙、問題用紙の順に配られます。試験管の指示にしたがって、受験番号などを解答用紙に記入及びマークします。試験開始の合図を待ちます。開始の合図とともに問題用紙を開いて、解答作業に入ります・・・・

このようにあらかじめ自分が行うことをしっかりイメージトレーニングすることで、緊張することなくやるべきことを確実にこなすことができるようになります。スポーツ選手などがスタート前に行う「作業」と一緒です。

 

ここまでくると、緊張焦るものから集中力を高める一つの要素になります。明日の試験では是非、集中力を高めて「合格」の2文字に向かって前に進んでください

みなさんの健闘を祈っています!!

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