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みなさん、こんにちは。これ短講師 中小企業診断士の中里です。

さて、ついに今週末は中小企業診断士第1次試験の本番となりました。焦る気持ちもあるかもしれませんが、これまで積みかせねて来た実力が発揮できれば、次のステージ(2次試験)への切符が手に入ると思います。

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今回は、前回少し触れた「1次試験の後の対策」について触れてみたいと思います。

 

1.1次試験の結果をまとめる

中小企業診断士の第1次試験では、試験日程の翌日(2016年だと8月8日)には、正解と配点が中小企業診断協会から公表されます。つまり、翌日にはおおよその試験結果が判明するわけです。この試験結果を早めに取りまとめて自身の次へのステップを把握することが、一番重要なアクションになります。

翌日の正解と配点で自己採点を行うためには、試験解答をしっかり記録しておく必要があります。すでに模試などで経験している人は、当たり前のように行っていると思いますが、試験問題に自信がマークした解答を転記・記録しておくことを忘れないでください

翌日の正解発表後に自己採点を行うのですが、意外と解答の確認と採点を行うと時間がかかってしまいます。そこで、受験支援機関などが実施している「解答リサーチ」などの仕組みを利用すると便利です

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2.2次試験を早めに知る

皆さんは、1次試験と並行して2次試験の対策ができていたでしょうか?

おそらく、初めての中小企業診断士の受験を行う受験生で、1次試験と並行して2次試験対策を行っている人は皆無だと思います。一方で、昨年の2次試験の受験資格を有している、昨年の1次試験合格者はここまで十分に2次試験対策を実施してきています。2次試験においては、ライバルは非常に強敵ぞろいです。(難関の1次試験を合格してきた人ばかりですから)

初めて受験を行う皆さんは、先輩受験生に少しでも早く追いつくために2次試験に関する情報収集を効率的に行う必要があります。先ほどの受験支援機関などでも1次試験終了後から「特別セミナー」などを実施しています。また、ブログなどでおなじみの各受験支援グループも「2次対策セミナー」などを実施しており、例年では1次試験の正解が発表される日に定員オーバーになってしまう人気セミナーでもあります。早めにチェックをしておき、すぐに申し込む準備をしておきましょう。

●ふぞろいな合格答案:ふぞろい東京夏セミナー(大阪でも開催予定です)

●タキプロ:怒涛のタキプロ2次対策セミナー(こちらは名古屋でも開催予定です)

●一発合格道場:2次試験ロケットスタートセミナー

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3.2次試験は計画的に

1次試験の対策も同様ですが、2次試験の対策実施にあたってもスケジュールをしっかり作成しましょう。1次試験終了後から2次試験まではきっかり11週間となります。1次試験の学習をこれまでやってきた皆さんはわかると思いますが、「たった11週間」で全く新しい試験に対応するのは非常に難易度が高くなります。つまり、いかに効率的に対策を行うかが非常に重要となります。

2次試験では「問われたことに素直に答えること」が重要となりますが、「何を問われているのか」「どのように解答を構成するのか」「素直に答えるために何を準備するのか」など非常に悩ましい試験となっています。(2次試験では解答が公表されていないために、「正解」がわからないことも悩ましさの一つです)

1次試験が終わったら、できるだけすぐ、10月23日に向けた計画作成を行ってください。

 

いよいよ、1次試験本番まであと少しです。今週は超直前特集として、7科目の「出るかもしれない」ワンポイントについて毎日更新でお届けしたいと思います。

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