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みなさん、こんにちは。これ短講師 中小企業診断士の中里です。

暖かくなったと思ったら、雪の予報が出たり、まさに三寒四温と言った感じで、気候がめまぐるしく変化してますね。受験生の皆さんは体調管理をしっかりしてください。この時期は、花粉症の他に「寒暖差アレルギー」という、花粉症とほぼ同じ症状があるようです。鼻まわりで感じる温度差に敏感になるようなので、マスクなどで防寒をすると良いみたいです。

 

今回は、独学者の方に向けて、学習計画の考え方についてご紹介していきたいと思います。
とはいえ、学習スタイルやベースとなる知識量などが異なるので、参考としてみてもらえればと思います。

 

もう時間がない!

中小企業診断士試験の第一次試験は8月の上旬の週末に行われます。試験本番まで4.5か月程度しかありません。この4.5か月の間には模試なども行われますので、しっかり試験前に知識を身につけ実力を測った上で試験にチャレンジするための学習期間としては、実質4か月を切っています。

以前の本ブログでもご紹介した通り、最初のマイルストーンになるのはGWです。GWまでは受験対策予備校などでは、2次試験対策と並行して、学習していることが多く、この期間までに1次試験対策で追いつく、場合によってはアドバンテージを作っておくことが大切です。

 

3月~4月をどう過ごすか?

GWまでの対策として、まずはテキストの読み込みです。すでに以前のブログでご紹介していますが、診断士試験の学習範囲は広範囲であるために、単純にキーワードを暗記するというより、体系的に情報を把握する(何と何が近い知識なのか)ことが重要になります。

ちょうど、GWが終わるまで約7週間となりますので、1科目1週間の時間でテキストを読み込んでみてください。

また、財務・会計だけは前回のブログの通り、コツコツ側の学習が大事になるので1日1~3問で構わないので、継続的な取り組みを定着させてください。(計算問題集などをGWまでに1回転 😉 できると理想的です)

少しだけ、宣伝すると「これ短」は各科目が学習の論点ごとに5~10分ほどの動画でまとめられています。テキストと合わせて、一回では理解しきれなかった論点や復讐を効率的に実施することができますので、市販のテキストと合わせて活用することができます。

 

GWには過去問を

仕事の関係や家庭の関係でなかなか時間が取れない受験生も多いと思います。それでもGWであれば、多少まとまった時間が確保できると思いますので、この期間にこれまでできてこなかったことをやってしまいましょう。

具体的には、過去問7科目を解いてみることです。中小企業診断士の第1次試験は2日間にわたって合計「510分」の試験が行われます。いきなり本番試験と同じようにとは言いませんが、現時点でどの程度の感触で対応できるのかを確認しておくことをオススメします。

対象とする試験問題は、昨年の1次試験(平成27年度試験)が良いでしょう。

 

5月と6月は暗記と過去問

5月、6月は過去問や市販の問題集などで問題をどんどん解いていきましょう。その中で自分の苦手領域をはっきりさせて、苦手領域への具体的な対策を実施する期間です。その中でも「暗記」については、人それぞれのやり方があると思いますので、自分にあった暗記方法でどんどん知識を身につけてください。

暗記についてのアドバイスを行うとすると、比較しながら覚えることです。経営法務の会社の機関設計のように条件によって、それぞれのパターンを覚えるような知識については、テキストに記載されている表や図を、改めて自分の覚えやすい形式にまとめ直して、関連知識と比較しながら覚えることをお勧めします。

 

過去問、過去問、過去問、ときどき模試

6月下旬から7月上旬にかけて、様々な受験支援機関が1次試験向けの模試を実施します。多少、出費を伴いますが、2日間の本番試験の空気をシミュレーションするには絶好の機会なので、ぜひ模試の受験を計画してください。2日間合計で510分の試験は、おそらく集中力を維持するだけでも厳しいものになると思います。


 

いかがでしょうか?ざっくりではありますが、本番試験直前までの取り組み内容についてご紹介してみました。当然、皆さんの学習計画は、ご自身の状況に合わせて作成する必要があるので、平日中心の計画になる人や休日だけで計画を立てるパターンなど、具体的な内容は様々です。

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計画を立てて、実行したらSNSなどで取り組み結果などを共有すると、だんだん勉強仲間も増えてモチベーションの向上につながるかもしれませんよ。

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