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みなさん、こんにちは。これ短講師 中小企業診断士の中里です。

3月になりました!各地で梅の花 🙂 なども咲いて、いよいよ春です。
春と言っても、インフルエンザが流行っていたり、気候の変化で体調を崩している人もいるかもしれません。学習の効率性を上げるためにも、体調万全で勉強ができるようにしてください。
早朝勉強や深夜勉強などで生活のリズムが崩れていると、効率低下となる場合もありますから、メリハリが必要です。

metronomes

 

前回は、スケジュールを検討する際の参考的な情報をご紹介しました。今回は、実際の学習の際に活用する「テキスト」について活用方法をご紹介したいと思います。

テキストの使い方は、人それぞれ。まさに、だと思います。

「こうしなくてはいけない」はないのですが、科目数も多く、一つひとつの科目も範囲が広い、中小企業診断士試験では、テキストを使った学習を効率的に行う必要があります。

受験生の中には、蛍光ペンなどで学習の際に気になったキーワードや文章をチェックしている人も多いと思います。

marking-pen

ちょっと待った!いきなりマーカーで印を付けてませんか?

膨大な範囲の知識を効率的に身につけるためには、知識の体系化が必要です。体系化と言っても、難しく考える必要はありません。

まずは、テキストの斜め読みをしてみましょう。イメージとしては、「へー、こんなことをこれから学ぶのか…」程度です。

いきなり、「覚える・暗記する」意気込みでテキストを開いてしまうと、あまりにも大量な知識量に頭がパンク 😯 してしまいますし、たとえ暗記したとしても、中小企業診断士試験ではあまり役に立たないと思います。(1つの知識だけを問う問題は少ないからです。多くの問題は、関連する複数知識について関連性、正誤などが問われます

テキストの斜め読みは、だいたい1科目1週間以内。これでもかなりの時間を掛けることになります。(7科目で7週間、ほぼ2か月です)

今から、実施してGWまでに1周するくらいです。

斜め読みを経て、なんとなく「こんなことを学ぶんだな」「このキーワードとあのキーワードは近いページに出てたな」という感覚を持ってから、蛍光ペンなどの出番です。

練習問題などで出てきたキーワードに対して、ひとつのキーワードだけではなく、その関連キーワードもテキストから拾って覚えてしまいましょう

ひとつのキーワードを聞くと、芋づる式に幾つか関連キーワードが出てくる状態が理想的です。(実は、この連続発想が2次試験でも効いてきます)

圧倒的な知識量に焦ってしまうところですが、まずは確実な一歩から「前へ」進んでください。

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