ブログ一覧

こんにちは。これ短講師 中小企業診断士の中里です。

もうこの時期に、解答作成前のメモの書き方に悩んでいる受験生は少ないかもしれません。もし、悩んでいる方は少し参考にしてもらえればと思います。ちなみに、本試験会場の独特な雰囲気の中では、いつも通りの対応を行うことが、重要になります。すでに解答プロセスが確立している方も、改めて自分のスタイルを確認して整理をしてください。(多くの合格者がファイナルペーパーには知識など内容よりも当日の行動をまとめていることが多いようです)

皆さんは、解答を作成する前にメモを作っていますか? 色々なスタイルでメモをしているかと思います。試験の会場では、開始ともに問題用紙のホチキス止めを外して、メモ用紙を作る受験生が多くいると思います。メモの作成の仕方は様々ですが、しっかり自分流のメモ方法を決めて試験に臨んでください。

ちなみに私の場合は、問題用紙を分解してのメモ用紙作成は行わず、設問の余白に記述するタイプでした。とはいえ、あまり余白はないのでメモを効率的に作成する必要があります。記述することをブラッシュアップした結果、以下の3つのポイントに絞られました。

  1. 切り口
  2. 因果
  3. 効果

切り口については、事例ごとに人事・組織の切り口、マーケティングの切り口、生産管理の切り口をあらかじめ用意しておき、設問の要求に応じて(ほぼ)機械的に決定していました。

因果については、与件文の分析結果からの与件キーワードの抽出が中心となります。

そして、最後の効果については、経営課題(最終段落の課題など)から設定してメモを作っていました。

文字数制限もありますので、すべてのメモが解答に記述されるわけではないのですが、設問分析・与件分析を経て解答作成前のメモとしてスムーズに対応することが可能となり、80分間という限定された時間で高品質で安定した解答を作成できるようになります。皆さんも自分のメモスタイルをしっかり定着させてください。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。