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こんにちは。これ短講師 中小企業診断士の中里です。

中小企業診断士第2次試験まで、あと一週間になりました。受験予定の皆さんのお手元には受験票・写真票が届いていると思います。受験会場はしっかり確認してくださいね。受験案内にも記載がありますが、受験会場の下見は「禁止」となっていますので、最寄駅の確認やルートの確認などにとどめてくださいね。

試験会場

事例の最後の段落には重要なことが書かれています。おそらく、みなさんも最後の段落をどのように活用したらいいかを色々考えていると思います。最後の段落には「さらっ」と課題が書かれており、「どこかの設問で使う可能性がある!」とまで考えていても、実際に設問文を読むと同じ課題が問われているわけではなく、扱いに困ることはないでしょうか?

この最後の段落には、よく「中小企業診断士に相談した」と診断士との接点となるきっかけが記述されています。つまり、事例企業の社長はこの課題を解決したくて中小企業診断士への相談(事例企業として登場する理由)ですので、設問文を通じて提示されている課題を解決してあげる必要があるはずです。

では、どの問題とリンク付けるか?

悩んだら、最後の問題と紐づけましょう。ちょっと雑な提案になってしまっていますが、社長が考える今後の事業を継続するため(ゴーイングコンサーン)の課題となるので、戦略問題として問われることが多くなります。厳密には、年度によって異なるのですが、一般的には最終問題が戦略問題になるパターンがほとんどなので、悩んだら「最終問題」と関連づけましょう。

 

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