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こんにちは。これ短講師 中小企業診断士の中里です。

中小企業診断士の問題を特にはさまざまなフレームワークを使います。そして、診断士として企業へ診断活動をするには、もっとフレームワークを活用します。
つまり、診断士試験を通じて、コンサルティングに必要なフレームワークを身につけて、すぐ実践で活躍できるように準備をしていることになります。(とはいえ、実務に当たっては試験勉強の知識・ノウハウ以外の知識も必要になるので、継続的な勉強が必要ですが)

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事例企業を分析する際に、その企業を取り巻く環境を分析する手法としてSWOT分析が比較的ポピュラーです。その他にも3C分析など、企業経営理論などで学習したさまざまなフレームワークを使うことができるのですが、今回は5Forcesに注目してみたいと思います。

5Forcesはご存知の通り、企業を取り巻くステークホルダーを5つに区分してそれぞれとの関係性などを分析・整理する手法です。供給者、買い手、競合、代替品、新規参入者の5つで考えることになります。

与件文にはさまざまなステークホルダーが登場しますので、この5Forcesを活用して関係者の相関図を整理することも非常に有効だと考えられます。特に整理するときに気をつけたいのは、時制の変化による5Forcesの変化です。どの時点の関係性が問われているのかをしっかり整理して、どの種類のステークホルダーが課題となっているのかを考えてみてください。

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