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こんにちは。これ短講師 中小企業診断士の中里です。
初めて2次試験を受験する人は、初めて聞く方もいるかもしれませんが、本試験後には「再現答案」を作成しましょう。試験が終わったのに何をするのか、と疑問に思う方もいると思いますが、再現答案には素晴らしいメリットがあります。詳細はまたご説明します。

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皆さんは、「問題点」「課題点」の違いはしっかり理解してますでしょうか? 診断士の試験問題でも、「問題点を述べよ」や「課題について述べよ」など当たり前のように使われている言葉です。多くの人はあまりこの違いについて、正確に対応できていないように思えます。

どちらも一般的にはややネガティブな状態(現状では、理想的な状況に対して不足状態)にあることを意味します。しかし、試験対策としてはしっかり意味を把握して使い分ける必要があります。

「問題」とは「○○できていない」というように「~できない」などの打ち消しの表現で表されます。つまり、理想としている状態に対して不足していることそのものを示しています。

一方で、「課題」とは「△△する必要がある」のように特定の行動をこれから実施するように表現されます。つまり、不足してい状態から改善するために必要な行動を示しています。

診断士の問題で多く問われるのは、「課題」ですので、間違っても「○○できていないこと」とは解答しないでくださいね。

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