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みなさん、こんにちは。これ短講師 中小企業診断士の中里です。
昨日の1次試験の結果発表は確認しましたか? 合格者には、中小企業診断協会から1次試験の合格証書とともに2次試験の申込書が郵送されます。届いたらすぐに2次試験の申し込みを行いましょう。9月18日(金)が最終期限となります。(期限のまでに郵便振替で処理をする必要がありますので、お間違いの無いように!)

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皆さんは2次試験がどのように作られているか、考えたことがあるでしょうか? 私自身は問題作成をした経験は無いのですが、受験生時代に勉強会で問題作成にチェレンジした知り合いや受験支援予備校の問題作成に携わっている方に話を聞くと、概ね以下の流れで問題を作成することになるそうです。

①テーマの設定
②解答の作成
③設問文の作成
④与件文の作成
⑤難易度の調整

問題を解く受験生としては、③や④しか与えられてい無いので、③と④を分析することで①や②を検討することになりますよね。つまり、どのように分析をすれば解答にたどり着くことができるかを試行錯誤するのが2次試験の対策となります。

ある程度、②の解答がわかれば高い精度で③や④の分析方法がわかることになります。そこで注目したいのが2次試験の合格発表の際に開示される「出題の趣旨」です。昔は、この出題の趣旨すら開示されなかったのですが、平成19年度からは毎年開示されるようになっています

「出題の趣旨」は、試験委員が公式に提示する「唯一の解答的なモノ」なのでこれをうまく活用して、効率的に2次試験の対策を行っていきましょう。

どのように活用するか。。。それは来週から平成26年度の事例と出題の趣旨を使って解説していきます!

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