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みなさん、こんにちは。これ短講師 中小企業診断士の中里です。
関東地方はいよいよ梅雨も明け、夏本番の毎日がやってきました。中小企業診断士試験に限らず、国家試験の多くがこの時期に実施されています。夏の受験シーズンの到来です。
(受験予備校の自習室で学習している方は、この時期は空き席が少なくて困ることもありますよね。私も受験生の時には、ちょうど直前期の気が焦る時なのに席の確保ができなくて彷徨うこともしばしば 😥 。自習室だけではなく、図書館など自習スペースを3箇所以上目処をつけていました)

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今日は、試験前の1週間の過ごし方について書いてみたいと思います。すでに松木さんが1週間の過ごし方として「【1次】私が残り1週間でやったこと」をブログに書いてくれているので、合わせて確認してみてください。
■休みを確保する
直前1週間はできれば、休みを確保したいところですよね。業務の関係や家庭の事情などで簡単にはいかないところもあると思いますが、できるだけ直前3日間(水、木、金)は休みをとって、試験へ集中できる環境を作りたいところ。特に初めて受験をする方々は、この最後の1週間でも点数が大きく伸びる可能性があります。
また、試験翌日の月曜も可能であればお休みを確保してください。中小企業診断士試験の1次試験は試験日翌日(月曜)の10時には公式回答がHPに公開されます。できるだけ早く、自己採点をして次への第一歩に進んでください。試験翌日から11週間の短期決戦に突入です。

■去年の過去問を解く
直前1週間にはあまり、多くの問題にチャレンジしない方がいいと思っています。まだまだ、知らない知識やわからない問題があるので、少しでも新しい問題にチャレンジして得点につなげたい気持ちはわかりますが、同時に本番へ良いイメージで臨むことも大事です。
前回のブログにも書いたとおり、試験本番を意識した場合には、近年の問題の「クセ」に慣れておく必要がありますので、去年の問題を使って「問題慣れ」をすることをお勧めします。
当然、ここまでに複数回チャレンジしている過去問だと思いますので、得点も良い結果となると思います。(得意科目では70点以上の採点結果が得られていれば大丈夫だと思います)アスリートなどのイメージトレーニングと同様に試験でも「自信」を持って臨むことが最後の力を発揮するポイントだと思います

■1日4科目まで
休みも取れて時間もしっかり確保し、過去問を中心に直前1週間を詰め込もう、とはしないでください。1週間後の試験に備えて、体調管理も大事なポイントです。私は、直前1週間になると、あえて勉強時間を減らし、試験と同じく最大4科目までに抑えていました
試験のタイムスケジュールを意識する点と気持ちの切り替えをしっかり行うことで、後に引きずらないように「気持ちの面」でのコントロールをするためです。
この時期になると、焦りや不安で急に集中力が続かなくなったりすることもあります。そのような場合には無理をせずに、気持ちの切り替えを意識して、翌日や休憩後にしっかり集中できるように工夫してみましょう

 

さて、18日後には1次試験の日となります。おそらく今年も2万人の受験生が臨む試験となると思います。残りの時間は、無理をせずに効率的に合格するための時間として使ってください。(あくまでも6割が合格基準ですので、100点である必要はありません。企業と同じく、戦略が大事な試験ですのでご自身の戦略をちゃんと実行してください)
次回は、試験前日および当日朝の過ごし方について書いてみたいと思います。

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