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こんにちは。これ短講師 中小企業診断士の中里です。
1次試験までの残りも限られた時間となってきました。学習期間も終盤です。今日から数回に分けて、1次試験に向けての直前期の過ごし方をご紹介したいと思います。(すべて私の実体験をもとにしているので、いろいろなご意見もあるかと思いますが参考としてもらえれば幸いです)

■体調管理を徹底しよう

この時期、まだ肌寒い日があったり、急に暑くなったり気候の変動が大きい時期です。8月の試験まで1ヶ月あるとはいえ、この時期に体調を崩すと「最後のまとめ」の作業に支障がでてきます。
少なくとも、勉強のリズムが狂うと違和感を持ちながら直前対応をすることになるので体調管理をすることは直前期の学習効率を上げることにつながります。(記憶の定着には早寝が有効とも言われますので、可能なら23:00以降は学習しなくてもよいスケジュールが組めるといいですね)

■問題集はやらない

すでにこの時期までに多くの問題で学習してきていると思います。一方で、仕掛かり途中の問題集があったり、書店で新しい問題集が気になったりすることもあるかと思いますが、ここからは「過去問」に絞りましょう。
知識を問う中小企業診断士の1次試験では、診断士に必要な知識分野が繰り返し出題されており、「そのままの問題」はさすがにありませんが、「似ている問題」や「選択肢で登場したキーワード」が別の年の試験ででてくることがあります。過去問こそが想定問題集といってもいいかもしれません。

■暗記はほどほどに

診断士試験では暗記科目と呼ばれる科目が多くあります。
また、それ以外の科目でも知識を覚えないと対応できない問題もあり、この直前期から暗記をするという人も多くいると思います。ただ、暗記が得意な人ならまだしも不得意な人にとっては、コストパフォーマンス(費やした時間と得点になる比率)はあまり高くないと思います。
暗記する対象を厳選して対応することが大切になると思います。(1次試験でも本番のタイムマネジメントが必要です。曖昧な知識で悩んでいる時間はありませんから、確実に覚える or 勇気をもって切り捨てる、をはっきりさせることも必要となります)

 

1次試験の模試なども行われる時期ですが、結果に一喜一憂するのはまだ早いです。本番は何が起こるかわかりませんし、ここから各科目10点程度伸びる可能性があります。まだまだ、ここからです!

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