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「これ短」講師 中小企業診断士の佐藤誠一郎です。前回に引き続き、主に40代以上の皆さんに向けた情報を発信します。

6月2日で今年の1次試験の申込受付が完了しました。一次試験を受験される方は、8月8日、8月9日に向けてもうひと踏ん張りです。かけた時間が得点に結びつきますので、しっかりがんばってください。

私は二十数年務めた会社を辞めて、独立して2年半経ちました。いろいろな人に支えられながらなんとか、仕事をしています。

皆さんの中には、資格取得後、会社を辞めて独立したい、といいう希望を持って試験の勉強をしている人も多いと思います。参考になるかもしれませんので、私のしている、あるいは、してきた、診断士関連の仕事についてお話ししたいと思います。

まず、公的機関関係の仕事です。昨年から私は中小企業の連携事業のコーディネータという仕事をしています。コーディネータは、連携体を組んだ各中小企業の業績が向上するように、主に、必要な専門家の探索、派遣の手配、事業に必要な補助金や助成金の書類の作成支援、などを行っています。課題を見つけて、その課題を解決できる専門家を探すには、自分のしてきた経験と、人脈が生きてきます。なので、ある程度長期間、企業などで仕事をしてきた人が向いているので、コーディネータをしているひとは40代以上の人が多いようです。

あと、研修の講師をしました。特に、企業(大企業)の管理職を対象にした研修の講師をしました。課長さんや部長さんを相手に、組織における中間管理職としてどのような行動、思考が必要か、などを教えました。

また、政府の成長戦略の一環として、中小企業向けの補助金や助成金が増えていますので、中小企業がそのような補助金や助成金を取得できるように、申請書作成のお手伝いをしたりもします。

他には、診断士受験生向けの参考書の執筆や、雑誌への投稿、共著ではありますが、業界研究の本などの執筆も行いました。まあ、そんなに部数のでる種類の本ではないので、執筆料や印税などはあまりたいしたことはないのですが……

いずれの仕事も、ある程度、仕事の経験や、人脈、ビジネスマナー、文書作成の能力などのスキルが必要なので、40代以上の人の方は仕事を得る機会は多いと思います。

ある程度実績を積まないと、大きな収入にはなりませんが、まずは、自分に合う仕事を見つける意味でも、いろいろな仕事にチャレンジすると良いと思います。

今日は、私が何をしているのかについてお話ししました。次回は、実際の仕事の中身をもう少し詳しく見ていければ、と思います。

では、またお会いしましょう。

コメント

    • アプリ希望
    • 2015年 6月 06日

    診断士アプリ、早く完全版出してください!科目ごとでも構わないので!今年の受験に間に合いません!

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