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みなさん、こんにちは。これ短講師 中小企業診断士の中里です。

昨日で、本年度の1次試験の申込が締め切られました。例年どおりだとすると、約2万人のライバルがスタートラインに立ったことになると思います。

ここからの道

このうち、次のステージに迎えるのは約15%程度の3000人程度となるはずです。ここからさらに勉強に力を入れて。。。と考えている人も多いと思います。

すでに試験2ヶ月前となると「直前期」といっても過言ではない時期です。ここからは少し学習スタイルを変えてみませんか?

これまでの学習スタイルは、中小企業診断士のテキストをベースに、参考書の問題や受験予備校の練習問題を解きながら学習をしてきた方が多いと思います。特に7科目もある、診断士試験ですので、いろいろな参考書やテキストを活用して、どんな問題が問われても「正解」を導きだせるように、ガムシャラに知識をつけるスタイルをとってきた方が多いと思います。

ここからオススメする学習スタイルは、「やらないスタイル」です。つまり、残り2ヶ月で「やらないことを決める」ことが必要になってきます。

私も、初めて診断士の試験を受験した時は、さまざまな参考書や問題集を手元に準備して、数多くの問題を解くことに力を入れていました。しかし、実際は仕事もあり時間が限られていますし、順調に問題が解けるわけではなく、間違った問題の確認をするだけでも多くの時間がかかります。その結果として、手付かずの問題集ができてしまいました 😐

この「手付かず問題集」が曲者です。自分の知らない問題があるんじゃないか、やらなかったことを後悔するのではないか、、、と考えることになり、試験に近づくにつれプレッシャーになってしまいました

試験本番に「不安要素」を自ら作るのは良くないですよね。多年度受験を経験した私は、その次の1次試験から意図的に学習範囲を絞って、「やりきった感」を持って試験会場に向かうようにしました。

みなさんも、ここまで数ヶ月かけてしっかり学習してきているはずです。ここからは「仕上げ」として、やることを絞って、自信を持って試験に臨めるように調整してください。

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