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こんにちは。これ短講師の木下です。

5月も終わりですね。8月の1次試験が近づいてきましたが、学習状況はいかがですか?
ここからのラストスパートで合格へ近づくことができます!効率よく学習してくださいね。

さてさて、受験生の皆さんは診断士のお仕事って何だと思いますか? よく聞くのは、診断士はコンサルタントの国家資格だということ。その一方で、診断士の仕事は大きく分けて診る(コンサル)・書く(執筆)・話す(講師)の3つがあるとも言われます。

実態に近いのはどちらでしょうか…?

私が昨年3月に独立してから1年間の売上比率を出してみました。意外に思うかもしれませんが、独立1年目はコンサルティングの仕事は一切していません。

売上比率

それぞれの仕事内容をもう少し説明しますね。

1.コーディネーターは、支援機関において事業推進・調整役を行う仕事です。
2.補助金は、補助金の申請支援、審査の仕事です。
3.事務局は、セミナーの事務局です。
4.専門家は、商工会議所などの支援機関が行う専門家派遣制度を使った中小企業支援の仕事です。
5.執筆は、雑誌・WEB媒体の記事を書く仕事です。
6.講師は、企業研修、大学、セミナーなどの講師です。

なお、商工会議所などの専門家派遣は、コンサルには含めません。
現状分析から問題点を指摘し、その原因と対策を提案するのがコンサルと考えると、派遣回数2~5回程度の専門家派遣事業はコンサルとは言えないと思うからです。

専門家派遣を除くと、本当にコンサルタントとして稼いでいる人は診断士のごく一部です。独立して食べていくには、それ以外の仕事を柔軟に対応できる能力が必要です!

駆け出し独立診断士に求められるのは「柔軟性」と「コミュニケーションスキル」。企業の経営者の悩みを聞き出し、様々なジャンルの悩みを適切な専門家に依頼して解決する(もちろん自分でできるものは自分でやる)という、まさにコーディネーターの立ち回りができることが重要ではないでしょうか。

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