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みなさん、こんにちは。これ短講師 中小企業診断士の中里です。
1次試験の申込締切まで、1週間(6月2日まで)となっています。専用の振込用紙で郵便局から振込を行うことで申込となりますので、忘れずに申し込んでくださいね。申し込まないと、次の試験は来年になってしまいます。

中小企業診断士 経営情報システム

先週のつづきで、平成25年度の経営情報システムのワンポイントアドバイスをお伝いしたいと思います。

第6問:情報システム構成についての問題
SEなどのシステムに関する仕事をしていない人には、やや難しい問題だと思います。情報処理システムの形態やハードウェア、システムの信頼性などの複数の論点の知識が必要となっています。各論点の知識を持った上で選択肢をしっかり読み解く必要がある問題です。

第7問:Webシステムに関するキーワードの問題
やや実務的な問題です。ECサイトやブログなどを開設するために必要なシステムツールの知識を確認しています。最後のキーワードの「LAMP」はテキストなどに記載がない場合があるかもしれません。(これ短では、Webコンピューティングの関連キーワードとして説明しています)「LAMP」とは、Webシステムを構築する際に利用するOSSの「Linux」「Apache」「MySQL」「PHP」の頭文字をとったキーワードです。

第8問:データベースに関する問題
データベースのスキーマに関する問題です。テキストなどにも記載があるキーワードだと思いますので、知識問題として多くの方が正解できる問題だと思います。概念スキーマとは、ビジネスで使うデータを理想的な形(正規化)で整理をしたデータモデルのことです。また、外部スキーマと内部スキーマは、データベースを利用するアプリケーションから見て、内部と外部に位置付けられます。

第9問:SQLに関する問題
「AND」と「OR」の論理演算に関する問題です。表現の方法が記号などが混じっており、少しややこしいところもありますが、「AND=かつ」「OR=または」の意味なので、文章として理解するとわかりやすくなると思います。「筆記具あるいはノートで、販売数量が20以上のデータ」と問題文に出ていますので、比較的わかりやすいと思います。

第10問:ネットワークのISO参照モデルに関する問題
ISO参照モデルと関連キーワードをしっかり覚えているかを確認する問題となっており、やや難易度は高いと思います。「Bluetooth」や「IPアドレス」、「イーサーネット」などのキーワードの知識だけではなく、それぞれが、ISO参照モデルのどの層に対応するかを本問題を通じて確認しておいてください。

今日はここまでとしたいと思います。
少し難しい問題も出てきましたが、この5問の中で3問(6割)を正解するレベルが合格には必要になりますので、もし3問以下だった人は改めて知識の確認などをしておいてください。(新たな知識を無理して覚える必要はありません、この過去問で問われている範囲でしっかり習得してください

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