ブログ一覧

「これ短」講師 中小企業診断士の佐藤誠一郎です。前回に引き続き、主に40代以上の皆さんに向けた情報を発信します。

 

前回、前々回と、家庭、仕事と勉強時間のバランスを考えながら勉強の戦略をどのように立てるのかについて説明しました。

 

では、そのように確保した時間をどのように使うのか、についてお話します。1次試験は知識を問う試験です。なので、基本的に知識を蓄積する必要がありますので、その分時間をかける必要は絶対にあります。しかし、ここでも述べて来たように、時間は有限で、特に働き盛りの皆さんには、なるべく限られた時間で効率をあげる必要があります。

 

ポイントとしては、以下の3点です。

①平均60点をめざし、40点未満になる教科は作らない

②そのためには苦手科目の勉強を優先する。

③教材は絞って、1つの教材に繰り返し取り組む

 

中小企業診断士試験の1次試験は、7教科受験した場合、合計で420点に達していても、1教科でも40点未満の教科があると合格できません。私も、2年連続で、財務・会計で40点を取れずに1次試験の突破に3年かかりました。

 

なので、まずは、40点未満になる教科は作らないように、苦手の科目から優先的に取り組んでください。

 

自分が苦手かどうかは、まず、昨年度の1次試験の問題を解いてみることをおすすめします。その上で、まったく歯がたたない教科から、取り組んでみてください。

 

教材も1つの教材を何度も何度も取り組んだ方が効率が良いです。このブログを読んでいる人であれば、これ短で、まず、苦手科目の底上げを図って、その後、順次得意科目に取り組んでいきます。

 

苦手科目の得点の目処がついた時点で、さらに時間があれば、過去問マスターなどの過去問問題集で頻出問題を何回も間違わなくなるまで解くことで、更に合格の確率は高まってきます。

 

私の実践した時間の確保、活用方法などは、また、折を見て紹介させていただきます。

 

次回から、ちょっと受験の話題を離れ、実際の中小企業診断のお仕事って何、という話題をしばらく書いていこうと思います。

 

では、またお会いしましょう。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。