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みなさんこんにちは。これ短講師 中小企業診断士の中里です。
平成26年度の経営情報システムの解き方シリーズの本日3回目のブログ更新です。

みなさんは夜桜の花見 😛 で風邪などはひいてないでしょうか?この時期は寒暖の差が激しくなっています。今週も暑いくらいの日があったかと思うと、急に寒くなったりしてますよね。

さくら

今月末にはGWが控えており、勉強の集中息抜きのための旅行などを計画している人も多くいると思いますので、今月のノルマをしっかり片付けて充実した連休につなげてください。

それでは、第24問の解説を始めたいと思います。


 

第24問

ある電機メーカーが自社製品のシェアを調べようとしている。前回調査ではシェアが10%であったので、今回の調査でもその程度と予想している。信頼係数95%で誤差を3%以内としたい。この推定をするのに必要な標本数nの計算式として、最も適切なものはどれか。

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経営情報システムで毎年2題出題される統計の問題です。この統計に関する問題は、非常に難易度が高くなっています。受験生にとっては、あまり深入りせずに基本的な知識のみでうまく対応したい問題です。(どちらか1つが正解できれば十分です)

この問題のポイントは、信頼係数が95%となっているので、「正規分布」が前提となっています。釣鐘型のアレですね。釣鐘型の内側の面積を求めることになるのですが、95%信頼区間の場合は、1.96と求められます(標準正規分布表から求めます)

そして、シェア10%であるかを確認するための標本数なので、母集団に含まれる確率である10%と含まれない確率の90%を掛け合わせます。

以上のことから「イ」が正答となります。


 

難しいですよね。「正しい答え」を正確に知らなくてもヒントで選択できれば良いので、可能であれば過去5年分の統計問題を確認して、覚えられそうな部分だけでも覚えて、選択肢を2つまで絞れればOKです。
問題の解説としては、非常に簡単に済ませてしまっていますが、統計の問題については、多くの人が苦手としており、正答率も一桁となることも多いので、出来なくてもあまり気にしなくてよいと思います。

さぁ、残りは1問です。

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