ブログ一覧

「これ短」講師 中小企業診断士の佐藤誠一郎です。前回に引き続き、主に40代以上の皆さんに向けた情報を発信します。

前回も書きましたが、40歳を過ぎると、自分だけの時間は減り周りのいろいろな人にかかわらなければいけない時間が増えてきます。それに伴って、当然、勉強する時間の確保が難しくなってくると思います。

特に、結婚して、奥さん、子供、そして、両親と暮らすようになってくると、なかなか一人になって勉強時間を確保するのは難しいのではないでしょうか?

そんな場合に、時間をスムーズに確保するには以下の2点を考えてみてください。

その1:周りの人との関係を良好に保てるような時間確保の戦略を立てる
その2:確保した時間をできるだけ効率的に活用する。

まず、今日はその1からお話をしていきます。

診断士試験は勉強すべき科目や知識が多く、勉強時間をしっかり確保することが必要になってきます。なので、自分の時間はほとんどすべて勉強すると決意する必要があります。

ただし、その際に、家庭生活を犠牲にしないことが大切です。たとえば、土曜日に予備校や勉強会に行って終日勉強をしたのであれば、日曜日の昼間は家族との時間にあてる、とか、家事の分担などをきちんと役割を決めておいて、その分はきちんとやる、とか、運動会などの学校の行事などにはきちんと参加する、などです。

また、勉強を開始する際に、診断士の試験はかなりの勉強時間の確保が必要で、そのために協力をお願いしたい旨、あらかじめ話をしておくことをお勧めします。

また、今まで会社での付き合いで飲みに行っていた回数を減らして、その半分を家庭のため、半分を勉強にする、など、とにかく自分が使っていた時間を勉強+家庭に奥さんと相談して割り振っておくと、そうして確保した勉強時間は安心して勉強に集中できます。

診断士の資格を取ると、もしかすると、会社をやめて独立、なんてことになるかもしれません。そのためにも、受験生時代から家族の理解、特に奥さんの協力をとりつけておくことはすごく大切なことです。

次回も、もう少し、この部分のお話を続けたいと思います。
では、またお会いしましょう。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。