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こんにちは。「これ短」講師 中小企業診断士の田中亮です。
試験科目の中ではどうしても費用対効果の低い分野があります。
そういった分野は思い切って捨ててしまうという選択もありです。

労働法規もそういった分野の一つです。
これは事実ではありますが、講義を担当する身としては全部を捨てましょうとは言い難いですので、点数に結びつく勉強のしかたを考えてみます。

結論は簡単です。

労働基準法だけ勉強してください。
テキストは社労士のものを使用しましょう。

過去問での出題をみると労働基準法は毎年1~3問出題があります
難易度はさまざまなのですが、診断士試験用のテキストで対応できる問題はまずありません。
一方で社労士試験用のテキストを超えるレベルの出題もありません。

労働基準法の中では就業規則、賃金、労働時間を中心に勉強するとよいでしょう。
この3つだけなら10時間も勉強すれば十分にマスターできます。
土曜日1日あればできますね。

それに加えて労働契約、休憩、休日、年次有給休暇、総則も見ておくと心強いと思います。
これも10時間も勉強すれば十分です。
日曜日1日あればできますね。

ただしこれはあくまでも、労働法規で本気で点数をとるのであれば、であるということに注意してください。
20時間あれば他の科目でもっと点数をとれる勉強ができると思います。
1次試験で必要なのは各科目で40点未満をとらないこと、合計で420点をとることの2つだけです。
そのなかでどうしても労働法規で4点、8点が必要なのであれば労働基準法にかけてみる価値はあるでしょう。

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