ブログ一覧

これ短講師 中小企業診断士の中里です。

さて、本日3回目の投稿で、中小企業診断士平成26年度の経営情報システム 第3問のポイントを解説したいと思います。

経営情報システム

平成26年度 経営情報システム


 

第3問

パーソナルコンピュータのOSには複数の利用者が使用することを考慮して、複数のユーザアカウントを作成可能なものがあり、ユーザごとに管理者が設定可能な管理項目が設けられている。このような管理項目に関する記述として最も適切なものはどれか。

ア 主記憶装置上の利用可能な記憶領域の範囲をユーザごとに割り当て、使用できる記憶容量を制限することができる。
イ 特定の発信者からのみe-mailを受け取ることができるようユーザごとに設定できる。
ウ ネットワーク利用環境で使用する新規ユーザの登録には、ユーザ名、パスワード、利用対象とするコンピュータ名を設定する。
エ ファイルシステムに存在する各種ファイルの参照や実行、作成や削除の権限をユーザごとに設定できる。

ーーー
コンピュータの管理およびセキュリティに関する問題です。比較的基本的な知識ですが、ちょっと引っ掛けに近い問い方をしているので注意してくださいね。あくまでも「パーソナルコンピュータ」についてなので、企業内のコンピュータシステムのように複雑な管理、セキュリティ対策は行えません。やや細いポイントを問われているので、消去法で対応することになる問題ですね。
消去法の時のポイントは、「主記憶装置」、「e-mail」、「利用対象とするコンピュータ」ですね。これらについて、自分のパソコンでどんな設定ができそうかを考えると、答えを導けると思います。

答えは「エ」となります。

 


今日はここまでとしましょう。いかがですか、実際に問題を解いてみて「解答のポイント」について気づいていたでしょうか?
中小企業診断士試験は非常に広範囲について学習する必要があり、すべての知識を正確に覚えることはかなり大変なことになってしまいます。そこでうまく「試験」に対応するための「コツ」を掴んでもらえればと思います。

では、引き続き勉強をがんばってください!

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。