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これ短講師の木下です。
あけましておめでとうございます!本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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一昨日、今年はじめてのディズニーリゾートに行ってきました。今年はディズニーシーからスタートです。昔は正月三が日は割と空いていたのですが、最近はいつ行っても混んでますね。

ところで、東京ディズニーランドやシーに入園するには、「パスポート」と呼ばれる入園券とアトラクション券が一緒になったチケットを購入する必要があります。

このパスポートには種類がいくつかあって、

  • 1日使用可能な「1Dayパスポート
  • 土日祝の午後3時以降使用可能な「スターライトパスポート
  • 平日の夜6時以降使用可能な「アフター6パスポート
  • 複数日使用可能な「マルチデーパスポート

などが主なものです。

1Dayパスポートは、2014年4月の消費税増税に伴い6,400円から6,800円(+6.25%)、また、アフター6パスポート2014年9月に3,400円だったものを3,900円(+14.7%)に値上げしましたが、入園者数は安定した推移を見せています。

なぜ値上げしたにも関わらず、東京ディズニーリゾートの入園者数は衰えないのでしょうか?

一般的に嗜好品は無くても生活できるので、生活必需品に比べて価格弾力性が高いといわれています。(例えば、ブランド品やタバコ、お酒など)東京ディズニーリゾートも嗜好品なので、ふつうに考えれば価格弾力性が高いものです。

それにもかかわらず、値上げの影響が少ない理由をいくつか考えてみました。

  1. パークの施設に対する巨額投資
    パーク内のどこかで施設の改修や建設が行われていて、絶えずゲストを飽きさせない。
  2. 季節ごとのイベント実施によるリピーター増加
    季節ごとに趣向を凝らしたイベントを実施し、ゲストをリピーター化している。
  3. 人材育成の成功による高付加価値化
    1,2に加えて、キャストの素晴らしい対応でゲストの心をつかんでいる。

これらによって、値上げの影響を最小限にとどめ、チケットの売り上げ収入を最大にしているのです。次回は、1~3をもう少し詳しくお話します。

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