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2014年12月12日 10時、診断協会より中小企業診断士2次筆記試験の合格者が発表されました。

合格率が高めとか、合格した人数が何人とか、どうしたら受かるのかとか、来年に向けて何をすれば良いかとか、そういったことは他の方々にお任せして

とにかくみんな頑張ったじゃないか!!ということだけ今日は書きたかったのです。

 

診断士の資格を取らないと勉強した意味がないなんてことは絶対にないです。絶対です。

1次試験。マークシートだし、科目によって毎年合格率がガクンガクン違うし、2日間に渡る試験で大変だし…。

経済学は本当に苦手で最低限の勉強しかしなかったけど、視野を広げて企業の動き、日本の動き、世界の動きを知ることができたし、経済学を学ばなかったらここまで日本の経済状況を気にすることは絶対になかった。

財務会計も苦手で、でも毎日やらないと実力が身につかない科目で、実際に中小企業ではでてこないような論点もあったりして、やる意味あるの?なんて思ったりもして本当に辛かったけど、財務諸表が読めることが有利に働くことに後から気づいたりして、勉強しておいてよかった、と思った。

企業経営理論では、組織ってどうやって動かせばうまくいくんだろうとか、いま自分が参画している組織、チームはどうやったらうまく動くんだろうろかとか、企業経営理論を学ばなかったら、より良い企業、組織、働き方について考えることもなかった。

運営管理では、効率よく働くにはどうすればいいか、コンビニやスーパーに行くと自然に品揃えとか、商品のカテゴリとか自然とチェックするようになって、買い物以外にも違う楽しみ方ができるようになった。

経営情報システムでは、ネットワークトラブルを自分で解決できる確率が少し高くなった。

経営法務では、実際に自分が会社を作るときに本当に役に立った。詳しい手続きは学ばなかったけど、概要を理解しているだけで、スムーズに会社を設立できた。

中小企業経営政策では、助成金、補助金の存在があることを知れて会社設立の参考になった。

 

2次筆記試験。何が正解が見えなくて、ギリギリで追い込んで勉強したけど、

何よりも文章を構成する力が身についた。すっきりとした文章をかけるようになった。校正力が少し向上した。

 

資格と関係ないところで、たくさんたくさん活かせている場面があります。

来年また受験する人もそうでない人も、そんなことを少しでも考えてもらえると、いいんじゃないかな。

(わたし個人のブログからどうしてもこちらに載せたかったので、転載)

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