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こんにちは。これ短講師の木下です。

この3連休に、セブン&アイホールディングスが総力を結集したと言われるグランツリー武蔵小杉がオープンしました。
武蔵小杉はここ数年で駅前開発が進んでタワーマンションが乱立し、住みたい街として人気が高まっています。周辺住民からは、どんなショッピングモールになるのか大変注目を集めていました。

グランツリー武蔵小杉

グランツリー武蔵小杉は、セブン&アイホールディングスのオムニチャネル戦略を推進するための実験店と位置づけられているようです。スマホアプリで売り場の検索、在庫照会、商品引き渡し時間のチェックなどの実験を行い、今後も様々な取り組みを行っていくと発表されているので楽しみです。

☆オムニチャネル戦略とは?
店舗、スマホ、通販サイト、カタログ、SNS、広告など、複数のチャネルを融合することで商品管理や顧客管理をシームレスに行い、顧客に一貫性のある購買体験を提供し、利便性・満足度を高める戦略のことです。

マルチチャネルはチャネルを増やして顧客にアプローチしますが、オムニチャネルでは各チャネルを融合させて顧客にアプローチしていきます。

 それでは、一足先にイオンがオムニチャネル戦略の実験店として昨年12月にオープンしたイオンモール幕張新都心はどうでしょうか?

POPを撮影するとスマホにレシピが表示される「撮って!インフォ」、スマホが店内に設置されたデジタルサイネージから流れている特殊な音声をキャッチすると、お買い得情報などのコンテンツが表示される「イオン サウンドキャッチ」など、スマホアプリを使った様々なサービスが提供されています。

ところが実際にお店に足を運んでみると、これらのサービスを利用しているお客さんはほとんどいないのが現状です。
また、使い方がわからなくて店員に尋ねても、詳しく回答できないこともしばしば。オムニチャネルを推進していくには、スタッフの教育も不可欠であると感じます。

オムニチャネルはまだまだこれから。各社の今後の取り組みに期待しましょう!

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